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青山学院大学

【経営学部】保護者等向け「卒業論文学術報告会」を開催

2024年2月15日

取組概要

2024年1月20日(土)、「卒業論文学術報告会」を青山キャンパスで開催し、経営学部の学生とその保護者等の方々や経営学部の教員が参加しました。

卒業論文学術報告会は、経営学部の学生が保護者等の方々に感謝を込めて、卒業論文や研究活動を報告する経営学部独自のイベントです。昨年度から、学生の4年間の学びの集大成と、卒業を前に成長した姿を保護者等の方々に見ていただきたいとの思いから経営学部で開始しました。第2回目の開催となる今回は、4年生だけでなく3年生や英語による研究報告も行われ、学生と保護者等合わせて200名以上が参加しました。

当日は、久保田進彦学部長による模擬講義から始まり、学生による研究報告へと続きました。報告会はすべての学生が研究の報告をできるように、ゼミごとに教室に分かれて行われました。さらに報告会終了後は、保護者等、学生、教員によるティーパーティーが行われ、大学生活をはじめ、さまざまな話題について歓談が行われました。

経営学部では、来年度以降も「卒業論文学術報告会」をさらに充実させていく予定です。保護者等の皆さまが学生の研究活動に触れ、指導教員と直接対話をする機会を提供してまいります。

成果

学部長からのメッセージ
久保田進彦教授(経営学部 マーケティング学科)
大学でどのような先生が授業を行い、学生はどのような学びをしているのだろうか。大学生の保護者等の方であれば、誰もが感じることだと思います。しかし、保護者等の方に実際に大学の授業を見ていただく機会は殆どありませんでした。
そこで、経営学部では2022年度から、保護者等の皆さまを教室にお迎えし、学生が卒業論文や研究活動を報告する機会を設けることにいたしました。全国的にも珍しい試みだと思います。ひとたび始めてみると、保護者等の方はもちろん、学生自身にも新鮮で充実した機会となりました。経営学部では今後もこの報告会を継続し、保護者等の皆さまと密接と連携していきたいと考えています。

教員からのコメント
山下勝教授(経営学部 経営学科)
卒業論文にかかわらず、人が何かに一生懸命取り組もうとするとき、周囲からの温かい視線が一番の励みになると常々感じています。もちろんゼミの中にも多くの仲間がいますが、ゼミのメンバー以外にもそれを支援してくれる人がいるということがとても重要です。実際のところ、本報告会は卒業論文執筆に向けた研究に真剣に取り組む4年生たちにとっては大きな励みとなっただけでなく、これまで学生生活を支えてくださった保護者等の皆さんに対しては親孝行、ご恩返しにもなったのではないでしょうか。イベントでの経験によって、心の底から皆が卒業を祝い、そして本人も誇りを持って卒業していくことができると思います。

松尾睦教授(経営学部 経営学科)
私が担当するゼミにはまだ4年生がいないため、3年生がグループ研究を発表し、4月から新しくゼミに入る2年生がそれを聞く形式をとりました。3年生は、後輩からの質問によって自分たちの研究を深め、2年生は発表を聞くことでゼミのイメージができたように思います。このように、学年が異なるゼミ生の交流ができる良い機会となりました。

参加した保護者等からのコメント
・普段、娘がどんな研究をしているか知ることができてよかったです。交流会では、お世話になっている教員や他の保護者の方と交流ができて、とても楽しい時間でした。研究発表会が2年続けての開催だった為、学生の成長が感じられました。

・このような機会をいただき、 親として本当にありがたく思います。親としても学ぶことが多く、とても貴重な時間でした。愛校心が増しました。

・皆さんとても上手にプレゼンテーションをされていたので感動しました。卒論を仕上げるのに労苦があったことと思います。皆さん本当にお疲れ様でした。皆さんの一体感を感じた素晴らしい報告会でした。特にチームで成し遂げたことは皆さんにとって、とても意味のあることで良い思い出となることと思います。

・ゼミの様子を知るよい機会になりました。保護者同士がお話しできる時間もあり、楽しかったです。

・ゼミ活動の様子を拝見できるとても貴重な機会をいただきありがとうございました。日頃からゼミ員同士協力してよく準備し、研究した成果が感じられるとても素晴らしい発表でした。研究内容もとても興味深くレベルの高いことに驚きました。先生を中心に学生の皆さんが積極的にゼミ活動に取り組まれていて、今後の活動も楽しみです。

・東京で離れて暮らす子どもの研究内容をはじめ、充実した学生生活を送っていることがわかり、とても良い機会でした。

・このような機会を作っていただけことで娘がいつの間にか、マーケティングの知識だけでなく語学力、プレゼン力まで身に付けていることを知れたのが良いサプライズとなりました。また、何より娘が素敵な仲間とともに研鑽しあっている姿を垣間見ることができ、参加させていただいて良かったと思っております。

・大学のゼミ風景を拝見することができて、親としては嬉しく思いました。子育ての最後段階として、少しですが見守るつもりで参加させていただきました。親の気持ちからは今後も続けていただきたいと思いますが、学生の皆さんとしては照れ臭いような複雑な気持ちなのかなと感じました。ですが、学生のみなさんが真面目にしっかりと取り組む姿、堂々と発表する姿を間近で見られて、安心し感動した一日でした。

関連リンク

https://www.aoyama.ac.jp/faculty105/2023/news_20240214_01