実施地域
宮城県牡鹿郡女川町
概要・成果
○2011年より毎年約30名の学生が、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町で、住民の方との協働ボランティア活動や、災害公営住宅の人びととの交流活動に参加している。
○また、学生たちの持つ、人間力・学習力・課題解決力を地域活性化のために役立てている。
取組の工夫
○現地での活動だけでなく、キャンパス内でも応援プロジェクト「女川紙ランタン」を実施し、東京都と女川町の距離を感じさせない関係・交流ができている。附属小学校との連携もできた。
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昭和女子大学
2018年1月17日
宮城県牡鹿郡女川町
○2011年より毎年約30名の学生が、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町で、住民の方との協働ボランティア活動や、災害公営住宅の人びととの交流活動に参加している。
○また、学生たちの持つ、人間力・学習力・課題解決力を地域活性化のために役立てている。
○現地での活動だけでなく、キャンパス内でも応援プロジェクト「女川紙ランタン」を実施し、東京都と女川町の距離を感じさせない関係・交流ができている。附属小学校との連携もできた。