実施地域
徳島県海陽町
概要・成果
○南海トラフ巨大地震の想定被災地で四面会議を導入することによって、住民による事前復興の取り組みに貢献した。
取組の工夫
○主任研究員を中心に研究会メンバーが現地調査をおこなって、首長らとの研究交流につなげたり、住民の合意形成の場に同席して専門的な知見を提供したりした。
関西学院大学
2018年1月17日
徳島県海陽町
○南海トラフ巨大地震の想定被災地で四面会議を導入することによって、住民による事前復興の取り組みに貢献した。
○主任研究員を中心に研究会メンバーが現地調査をおこなって、首長らとの研究交流につなげたり、住民の合意形成の場に同席して専門的な知見を提供したりした。