
概要
2018年3月29日(木)鹿児島県と清泉女子大学との包括的連携協定が締結された。
成果
2012年に東京都指定有形文化財に指定された、旧島津侯爵邸が大学の本館として使用されている縁で、鹿児島県との交流が始まり、ガーデンパーティーや清泉祭での学生の大島紬試着体験や物産販売、観光情報発信の実績が積み重なり、包括連携協定の締結に繋がった。
鹿児島の歴史や文化を生かした地域創生や教育復興で協力を図っていく予定。
清泉女子大学
2018年4月4日
2018年3月29日(木)鹿児島県と清泉女子大学との包括的連携協定が締結された。
2012年に東京都指定有形文化財に指定された、旧島津侯爵邸が大学の本館として使用されている縁で、鹿児島県との交流が始まり、ガーデンパーティーや清泉祭での学生の大島紬試着体験や物産販売、観光情報発信の実績が積み重なり、包括連携協定の締結に繋がった。
鹿児島の歴史や文化を生かした地域創生や教育復興で協力を図っていく予定。