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実施地域

大阪府

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取組内容

地方創生・地域活性教育社会貢献

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地方自治体・国, 企業

追手門学院大学

ふるさと納税を活用し、学生の力でブランド化へ茨木の名物料理「鶏すき焼き」が缶詰に

2019年5月16日

取組概要

ベンチャービジネス研究所が、茨木市の産学連携事業の一環として、地元の日本料理店の創業当時の名物料理「鶏のすき焼き」をふるさと納税の返礼品として復活させ、ブランド化に向けたプロデュースを行った。ベンチャービジネス研究所では、経営学部の「経営・マーケティング専攻」と「ビジネス心理専攻」の教員と学生によるプロジェクトチームを結成し、茨木市からの補助金を得て、2018年度事業として取り組んだ。

地元の日本料理店「成田家」に昭和36年の創業時に提供されていた「鶏のすき焼き」を、ふるさと納税の返礼品として缶詰による製品化をプロデュースし、茨木市の地域ブランドとして全国への発信を目指す。料理は成田家が担当し、プロジェクトチームでは一般消費者に対するマーケティング調査や心理学実験を実施し、一般消費者の視点や意見を反映させた企画・パッケージデザイン・Webサイト上のコピー作成を行った。

成果

「鶏のすき焼の缶詰」は、1缶290グラムで、国産の鶏もも肉と、豆腐、白ねぎ、えのき茸、椎茸(地場産野菜)などを、創業当時のレシピの割下で甘辛く仕上げたもので、温めればそのまま美味しくいただくことができる。パッケージには、本品を使って簡単にできる「鶏肉うどん」や「すき焼き丼」などのアレンジレシピや、昭和の懐かしい味であるとのメッセージを記載。

茨木市では今月から本格的に、ふるさと納税の返礼品として専用サイトで取り扱いをはじめているほか、市内のJAの直売所「みしま館」でも一つ700円で販売している。

関連リンク

https://www.otemon.ac.jp/whatsnew/pressrelease/_7941.html
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