取組概要
『福岡大学学園通信』第72号(令和3年12月発行)では、「学びの証」と題して、さまざまな分野で学ぶ学生たちの卒業論文・修士論文を紹介しました。
その続編として、卒業論文・修士論文から導かれた結論や成果、今後の課題などについて伺いました。
成果
今回は、医学研究科修士課程の松尾 智江さんの修士論文「在宅高次脳機能障害者の家族における困難感とレジリエンス構成要素に関する研究」を紹介しました。
<主な項目>
・修士論文のテーマ
・論文の概要
・このテーマに決めたきっかけ
・論文を通して得られたことや今後の課題について
・今後に生かしたいこと
・大学院での3年間を振り返って