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学習院大学

アルツハイマー病の発症前に脳の異常を検出する新たな方法を開発 ―VRゴーグルを用いて身体に負担を与えず、低コストで実施可能―

2024年3月14日

取組概要

学習院大学大学院自然科学研究科の大学院生 小池力さん、添田義行助教、髙島明彦教授、藤田医科大学脳神経内科学の渡辺宏久教授、滋賀医科大学の石垣診祐教授、藤岡祐介助教、東京大学の内田和幸教授、チェンバーズ ジェームズ助教、大学院生 高市雄太さんからなる研究チームが、アルツハイマー病の発症前にVRゴーグルを用いて脳の異常を検出する新たな方法の開発に成功しました。

成果

アルツハイマー病は早期に発見すれば、予防や治療の効果が高まる可能性があります。しかし現在の診断法では、症状が現れる前にアルツハイマー病を検出することは困難です。

今回、研究チームはVRゴーグルを用いて、脳の空間認知機能である経路統合能を測定する方法を開発しました。本研究では、VRゴーグルを用いたナビゲーション機能を測定することでアルツハイマー病に至る最初の病変である嗅内野の神経原線維変化※3を検出することに成功しました。この方法により安価で非侵襲的、簡便に脳の状態を知ることができ、ヒトにおけるアルツハイマー病の予防や治療に役立てることが期待されます。

詳細は下記URLよりご覧ください。


関連リンク

https://www.univ.gakushuin.ac.jp/about/press/29635.html