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実施地域

北海道

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取組内容

地方創生・地域活性教育

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実施体制

全学

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連携状況

地方自治体・国, その他

上智大学

北海道八雲町との交流プログラム

2018年1月17日

実施地域

北海道八雲町

取組目的

○地域産業の振興

○地域人材の育成

概要・成果

○学生が八雲町を訪問し、2泊3日の日程の中で、八雲町の産業である農業・漁業・酪農の見学や体験会、町民の皆さんとの交流、八雲町の高校生とのディスカッションなどを行っている。

○八雲町の産業、文化、歴史を学び、直接産業や観光資源等に触れながら、八雲町について、延いては日本の産業について学びつつ、日本と世界を繋ぐ交流の在り方を模索している。本学からは学生10名が参加。

取組の工夫

○本プログラムは、北海道八雲町および、一般社団法人ほのぼの運動協議会との共催で交流事業を実施。

○ほのぼの運動協議会・大河原毅理事長は、本学の卒業生で、日本ケンタッキー・フライド・チキンの設立に加わり、代表取締役社長などを歴任している。

○ほのぼの運動協議会の運動趣旨(*ほのぼの運動憲章)と上智大学の教育精神「Men and Women for Others, with Others」を踏まえて何ができるのかを考えてもらう実践的研修として機会提供を行なっている。
*ほのぼの運動憲章:ほのぼの運動協議会の活動を通して、夢のある社会を実現することを目指しています。(http://honobono-undo.org/#honobono

日本の食文化・農業への思い/地球環境への思い/地域コミュニティーへの思い/働く意義への思い/ほのぼのを創りつづける思い/未来への思い/夢への思い

関連リンク

https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/2016/1219006.html

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