概要
平和と花の祭典である、「ひろしまフラワーフェスティバル」にて、「折りづるひろば」ブースを出展し、鶴を折ることを通じて、平和への思いを共有する場を提供。
2018年は10回目の出典となる。
成果
参加者と、広島女学院大学の学生ボランティア延べ100名が、ともに、心を込めて一羽の鶴を折ることで、平和への思いを共有し、最終日に「原爆の子の像」に千羽鶴として、献鶴。
海外からも注目を集め、ノーベル平和賞授賞式でスピーチをしたサーロー節子さんが関わるICAN(核廃絶国際キャンペーン)から、折り鶴作成方法のビデオ作製協力依頼を受けた。