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実施地域

東京都

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取組内容

地方創生・地域活性教育

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実施体制

全学

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連携状況

その他

大正大学

アイランダー高校生サミット2022開催

2022年12月13日

取組概要

大正大学(東京都)と連携協定を締結している公益財団法人日本離島センターと共同で「アイランダー高校生サミット2022」を開催しました。
公益財団法人日本離島センターは、全国136の離島関係市町村で組織されており、2021年12月に、持続力ある離島地域社会の発展と人材の育成を目指し、大正大学と連携協定を締結しました。
サミットでは、離島の高校に通っている全国の高校生をオンラインでつなぎ、互いの島の課題を学び、解決に向けたプロジェクトの企画を行うという意欲的な試みとして実施。
離島に住む35名の高校生から申込みがあり、10時から16時30分までと1日かけて実施いたしました。

成果

当日は、海外の島に長期滞在中の高校生も含まれており、グループワークでは、地域創生学部や公共政策学科等の教員6名がメンター、地域創生学部学生7名がファシリテーターとなり、高校生たちは、その地域の特色を生かした島の魅力や課題を学び合い、意志ある未来を創り出す合同プロジェクト企画に伸び伸びとチャレンジしました。
オンライン上ではありましたが、参加高校生からも笑顔が見られ、あだ名で呼び合う等打ち解けたところで、本学学生のファシリテートによるチームごとのディスカッションを行い、最終的には内容をまとめ、チームごとに発表を行いました。
ランチミーティングも含めると約3時間にわたり打合せを行い、オンライン上でパワーポイントの共有機能を使って資料を作成したり、自分の考えが伝わるように色々な言葉で説明してみる等、参加した高校生は、ファシリテーターやメンターのアドバイスも取り入れながら、試行錯誤して発表内容をまとめあげました。対面で実施するよりもみんなの意見をまとめることの難しさを実感しつつ、でも楽しみながら話し合っている姿が印象的でした。
発表では、どのチームも短時間のディスカッションにも関わらず、発表で伝えたいことを上手くまとめており、参加者同士による各発表内容へのコメントでも「こんな点が良かった!」という具体的なコメントが多く寄せられ、ファシリテーターやメンターの学びも大きかった場となりました。
それぞれの島が持つ可能性、島同士で繋がることの意味・価値などに気付き、サミット参加者同士の絆が生まれる楽しさや喜びが感じられる場となりました。

関連リンク

https://www.tais.ac.jp/contribution_society/opc/blog/20221212/79708/