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実施地域

兵庫県

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取組内容

グローバル学生支援教育

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実施体制

全学

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連携状況

連携なし

流通科学大学

夢の実現のために【トライやるイヤー制度】を活用してイギリスへ

2023年4月7日

取組概要

トライやるイヤー制度は、『なりたい自分』を実現するため、学外でさまざまなチャレンジをしたいと考える学生を応援する制度で、1年生から利用することができます。利用期間は原則半年間。大学に在学したまま活動ができ、活動終了後には期間中の授業料相当額を給付。将来の夢・目標や自分の興味のあることを徹底的に突き詰めることで大きく成長できる、画期的な制度となっています。

今回、この制度を活用して夢へチャレンジしたのは、西村聖さん(商学部経営学科3年)。
海外で生活しながらアパレル関係&モデルの仕事をする、という夢を実現するためファッションの最先端・ヨーロッパへ留学しました。
このたび半年間の活動を終え、2023年3月14日(火)に活動報告を行いました。

成果

「海外で生活しながら、アパレル関係&モデルの仕事をする」という夢を実現するため、ファッションの本場・ヨーロッパへの留学を決断した西村さん。親戚が住んでいるイギリスで、ファッションについての調査などを行いました。
ファストファッションからハイブランドまで、さまざまな店舗を回り、商品のラインナップや価格帯、店員の接客やサービス、客層などについて調査。そのなかで感じた日本の店舗やサービスとの違い、さらに「イギリスに行く前は、海外の人の方がおしゃれだと思っていたけど、日本人の方がずっとおしゃれ」だと思うに至った洋服への意識の違い、一方で行っていた語学習得の取り組みなどについて報告しました。

半年の予定で渡英した西村さんでしたが、ホームステイ先の事情により、急遽3カ月で帰国することに。「留学するまでは、自分から積極的にいろいろなことにチャレンジするタイプではなかった」そうですが、帰国後は、企業のモデルをしたり、コレクションに出ているブランドの方に話を聞かせてもらったり、と能動的かつアグレッシブに活動。自分自身が感じる“成長”も口にしました。
一方で、コミュニケーションを取る難しさ、も痛感。「日本にいると、問題なくコミュニケーションが取れるし、だからお互いの価値観がわかって仲良くなれる。でもそれは当たり前じゃなくて、自分はすごく恵まれた環境にいる」ことを感じたといいます。異なる言語や文化、価値観に触れ、戸惑いながらも多くの気づきを得た3カ月。「自分にとって新しいことばかりだった」という活動期間を通して、価値観が大きく変わり、人間的な成長にもつながったようです。

今後については、「自分で服も作りたいし、モデルもしたい。アパレル系の企業に就職するか、アルバイトをしながらモデル事務所に入るのか。まだ明確には決まっていない」としながらも、この半年間を経たことで、イギリスの人たちのように「自分がやりたいからやる。最後は“自分”で決めたい」と、報告を締めくくりました。

関連リンク

https://www.umds.ac.jp/230401-2/