
取組概要
2012年より続いている「TKU森と水プロジェクト」の一環として、学生・教職員と地域の市民が協働して「武蔵野の森」の雑木林の風景を再生させるため、国分寺崖線に沿って広がる森の管理作業をおこないました。
コナラなどの自生種の実生の幼木を保護するために、あえて手作業で「択伐」による草刈りを行い、夏真っ盛りで生い茂っていたクマザサなどを除草しました。
成果
今後も、地域の皆さんや学生と協力しつつ武蔵野の森を再生し管理していく活動を継続的に実施する予定でいます。
東京経済大学
2019年8月2日
2012年より続いている「TKU森と水プロジェクト」の一環として、学生・教職員と地域の市民が協働して「武蔵野の森」の雑木林の風景を再生させるため、国分寺崖線に沿って広がる森の管理作業をおこないました。
コナラなどの自生種の実生の幼木を保護するために、あえて手作業で「択伐」による草刈りを行い、夏真っ盛りで生い茂っていたクマザサなどを除草しました。
今後も、地域の皆さんや学生と協力しつつ武蔵野の森を再生し管理していく活動を継続的に実施する予定でいます。