校章などサムネイル
実施地域アイコン

実施地域

東京都

取組内容アイコン

取組内容

研究

実施体制アイコン

実施体制

ゼミ

連携状況アイコン

連携状況

連携なし

慶應義塾大学

プラナリアの自然界とラボ内での生殖様式の年周期変化-生殖様式転換は概年リズムで支配されるか?-

2022年12月13日

取組概要

慶應義塾大学理工学部生命情報学科の野殿英恵 准訪問研究員(当時)と松本緑 准教授らは、自然界で生殖様式を1年周期で転換させるリュウキュウナミウズムシの生殖様式転換が、実験室の定常状態でもほぼ1年周期を維持することを、世界で初めて明らかにしました。

成果

本研究成果は、2022年12月1日に『Zoology』に掲載されました。

関連リンク

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2022/12/12/28-134059/