実施地域
岩手県田野畑村
概要・成果
○1960年以来、自然教育の実践の場として植林事業を中心に活動し、酪農協会と連携した酪農体験や、外国大学との国際交流キャンプ等、新しい地域交流活動が生まれた。
○近年は、広がった人脈をきっかけに、益子町と村有林のアカマツを益子焼の薪材として活用するビジネスモデルを確立させた。
取組の工夫
○村に土地と材木を用意してもらい、地域活動の拠点となるセミナーハウス(青鹿寮)を設立したことで、活動が活性化している。
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早稲田大学
2018年1月17日
岩手県田野畑村
○1960年以来、自然教育の実践の場として植林事業を中心に活動し、酪農協会と連携した酪農体験や、外国大学との国際交流キャンプ等、新しい地域交流活動が生まれた。
○近年は、広がった人脈をきっかけに、益子町と村有林のアカマツを益子焼の薪材として活用するビジネスモデルを確立させた。
○村に土地と材木を用意してもらい、地域活動の拠点となるセミナーハウス(青鹿寮)を設立したことで、活動が活性化している。